大きな損失を出してしまったばかりか、出会いに繋げることができなくて落ち込みが激しくなっていました。
会社でも元気がない姿を見られてしまって、可愛がってくれている上司が話し掛けてきてくれました。
この38歳のイケメン上司、僕とは正反対に女性にはモテモテタイプです。
性格が間反対だからか、妙に気が合う部分がありました。
「なんだ、具合でも悪いのか?」
仲良くしている上司だから、ネットナンパをして大きな損失を出した話をしてみました。
「今夜暇か?ちょっと飲みに行くか」
そう誘われて、会社が終わった後に飲み屋に行くことになりました。

 

 ビールを飲みながら、今まであった話を全てしました。
すると上司は「そういう無料のところは罠がいっぱいだから、使っちゃダメなところなんだぜ」と真顔で言い出したのです。
「セフレが欲しいんだったら、使うサイトをちゃんと選ばないとダメなの知らないのか?」
そう言われてもネットナンパなんて初めての経験でしたから、知識がまったくなかったのです。
僕はどうしても雌奴隷が欲しくてなにも知らないままネットでナンパを始めてしまっていました。
さすがにモテモテ上司、この辺の事情はとても詳しいようでした。
「そんなに自分のやりたいエッチがしたいなら、募集するサイトはちゃんとしたところじゃないと危険なんだよね」
「ちゃんとしたところってあるんですか?」
「あるある、俺もたまに使ってワイフ以外のオマンコ味わっているんだけどさ」
ジゴロと呼ばれた上司だけに、この辺のところは抜かりがないなと思いました。
「それで、どんなサイトだったか大丈夫なんですか?」
「出会い系ってあるだろう、料金の必要な出会い系で古くから運営しているところが一番いいんだよ」
出会い系の料金の必要なサイト、そう言われてお金が必要なのかとちょっとゲンナリした気分になりました。